酷く汗をかいて目が覚めた
嫌な夢を見ていた気がする
月だけが答えを知っている

何かを信じたくて町出た
ここを出たら何か変わる気がした
めくるめく喧噪 鳴り響くサイレン
夜というには眩しすぎる街

ああ、ああ、ぼくは何にも分かっちゃいなかったんだ
本当にしたいことなんて何もない
やりたいことなんて考えたことすらない
便利ばかりが進んだ世界で
探しながら生きているフリでした。

ふらふら歩くこともやめて
一人部屋にこもる毎日
どうしたって目に入るから
キラキラした誰かの世界が

見たくないものを見て、
知りたくないものを知って、
耳もふさいで、目もつぶってるのに、

ああ、ああ、照らさないでこんな僕を
わかったフリして、育ったフリして
もてはやされた日常がすべて
1から始める勇気もないくせに

お腹が痛い。胸が痛い。
誰もが眩しく光って見える。
「世界の闇を僕が背負いました」みたいなカオした僕

ああ、ああ、ぼくは逃げたんだ
あの暗く狭い世界から
自分という名の正義だけを持って
明るく広い世界にいけば
誰かが僕を認めてくれる気がした。

でも、違ったんだ

広い世界は無情にも自分の小ささを刻むだけ
何にもできやしないんだと
月が嗤う。小さき者よ、その身に刻め
この世に特別などないと

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未定

大きすぎる何かと向き合った時のショックとか、
初めて知る挫折とか、そんな感情を思いながら書いてました。
曲をつけていただける方に出会えたらいいなあ。とぼんやり

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投稿日:2017/01/11 22:06:37

文字数:548文字

カテゴリ:歌詞

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