蛇遣い座の綺麗な夜だ
全ては無意味でしたか
「生まれて初めて、誰かを嫌いになった」
その感情が無意味にならんように
綺麗に梱包して運んで 未来に言葉にしようよ
虹を解体しようぜ
その終わりに なにかを捜せるように
雨と枝垂れ桜に
あの星が降る様なエスポワール
明日はどんな天気かね
作麼生 寺山修司の詩(うた)でもなぞれば
世界の涯てを描くように
僕らには引用が必要だった
翌朝、起きた
人間の肢体がそこにある
要するに この現実は変わらないみたいだ
流行りの映画を見に行こうよ
席が埋まる前に
生涯のカルチャー摂取量は有限だから
虹を解体しようぜ
これからの言語化の 前提に
半月を切り取って
パンケーキみたいに蜂蜜を塗りたい
欠けた僕の感性で
夜を泳ぐ みたいに散歩をしているだけ
重力に逆らってみたい!
ハレルヤ 異邦人を気取ろうぜ
好きなだけ殉教者の振りして
百日咳を拗らせ続けた
きみの その声を貸して 歌ってよ
甕の反射に灯りが
あの星が降る様なエスポワール
蛇遣い座の消えた夜に
今を泳ぐ みたいに散歩をしているだけ
願わくば きみのこれからにハレルヤ
世界の涯て その向こう側に行こう
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