もう二度と逢えない
いつも近くにいたのに
「どうして?」
ひとり先立つ あなたを憎んだ

この夜が明けるその前に
もう一度ここで逢えるのなら
輝く星空 幽か感じ取る凪霊

此処でいまさら言えた「ごめんね」と
別れの言葉が
必ず黄泉へ届くように
祈りを込めていた
何度も何度も間違えた
言葉の「受け、渡し」
何度も何度も傷つけた
気持ちに気づけずに
そびれた「ありがとう」

今日きらり瞬く 星に願いを託して
幽かに透けるあなたへ 届けと祈った

「さよなら。」「ごめんね。」
「どうして?」「ありがと。」
重ねた言霊 ふわり色づいて

きっと何度も何度も聴こえてた
幽かな言葉
いまでも確かに聴こえるよ
像はないけれど

いつもあなたがくれた優しさや
無変の慈愛が
いまごろ此処で響いてる
記憶を遡り
何度も何度も煌めいた
気持ちの温かさ
最期の最期に気づけても
薄れた身体では 両手をすり抜ける

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

色彩、なくなる夜半にて 歌詞

閲覧数:27

投稿日:2026/07/26 00:34:02

文字数:398文字

カテゴリ:歌詞

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