<イントロ
瞬きする度に違う君になる
彩る道は ほら 指先のメロディに


<1A
そっと生まれた音 欠片 まだバラバラ
だって仕方ないよ これは 迷いの象徴だ

ちょっと転がしたら? 隣同士にする?
いっそ入れ替えたら? 何て複雑な戦線(ライン)

<1B
押し寄せる 妥協 逃亡 挫折
ってネガティブな思考は投げ捨てて


<1サビ
瞬きする度に違う君になる
彩る道は まだ 穴だらけみたいね

瞬きするだけで今の君はもう
新しい景色をその両手に掴むの


<2A
やっと重なる音 だけど またグラグラ
何で仕方ないの これは 迷いじゃない未熟

ちょっと思い切ろう 白を黒に変える
待ってそれで良いの? 答えのない迷宮だ


<2B
悪魔が 囁き続けているの
「もういい、僕は燃え尽きたんだ」って


<2サビ
この手を伸ばしたら君は居るのかな?
それとも道は まだ 長く続いてる?

君が見えるのなら頑張れるのかな?
見えない君だから僕は進んでるの?


<ラスサビ
瞬きする度に君は君になる
彩る道は まだ 繋がってなくても

幻でも良いよ僕は追い駆ける
だから聞かせて ねぇ 君の歌今直ぐに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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「Kaleidoscope」

閲覧数:129

投稿日:2013/10/08 09:23:40

文字数:501文字

カテゴリ:歌詞

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