言葉も考えつかない余興に塗れてる さながら迷ってる 願望を探す日々
一息ついて目を閉じるあなたはそこにはいない
僕だけ無くしてる
僕だけ無くしてる
“大人は1440”たしかに頂きます。
それではいってらっしゃいと向かう親子
一駅着いたら乗り換え地獄の感覚は それほどあなたには分からないのでしょう
見えてる世界は私だけ

あーーあ

行きたくない それでもいい
なんで、だって 死にたくないの
その場しのぎで逃げられないならば 彼方へと Bye bye
ぐるぐると ぐるぐると 回転木馬は羽根のように
私を撫ぜる優しさに溺れて 耐えて バイバイ
息も絶え絶えになりそうな
言葉さえも要らないよ
一人歩く歩道橋の上
錆びた鉄と闇夜にばいばい

言葉も私も制限遵守でなくしてさ それから
迷って 迷って 知らぬ世に
一息ついて目を閉じるあなたはそこにはいない
僕だけ失くしてる
僕だけ失くしてる
私が私で生き続けてることだけがさ
この世界を創った私の特権だ
一駅着いたところで私の定めていない終着点は
あなたも私も未踏の地だから
消えてく光の世界

note word lineに自ら投下 淘汰 どうだ? 泥だらけの手の拭い方を誰にも見せれないように
どうか どうか ぼくがうごかした きょのきこうが べつのだれかに とどきますように
伝わらなくてもいいからさ

描きたくない それでもいい
勝手?だって 知りたくないの
その場しのぎで満たされないならば また今度ね Bye bye
ぐるぐると ぐるぐると 回転 脳こんなに回すのに
私を取り巻く何一つさえ変わらないまんまだ
言葉、音、全部なくなった
その世界に君がいて
別に好きじゃないんだけれど
また会えたらなんて思うよ

行きたくない それでもいい
なんで、だって 死にたくないの
その場しのぎで逃げられないならば 彼方へと Bye bye
ぐるぐると ぐるぐると 回転木馬は羽根のように
私を撫ぜる優しさに溺れて 耐えて Bye bye

行きたくない それでもいい
なんで、だって 死にたくないの
その場しのぎで逃げられないならば 彼方へと Bye bye
ぐるぐると ぐるぐると 回転木馬は羽根のように
私を撫ぜる優しさに溺れて 耐えて バイバイ
描きたくない それでもいい
勝手なんで。消えてくれよもう、
そんなこんなしてるうちに枯れ葉を纏った寒空の花よ
ぐるぐると ぐるぐると 回転木馬になりたいの!
私を取り巻く何者にも交わりたくはないのだ

錆びた鉄と私にバイバイ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

イマジナリー・カルーセル 歌詞

閲覧数:505

投稿日:2021/01/16 18:45:56

文字数:1,065文字

カテゴリ:歌詞

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