小さな愛に込めて(歌詞)
作詞:ちゅて

また一人で歩いているね この人混みの中で
その姿はどこか寂しそうで 一人でずっと歩いていたのかな?
また一人で歩いているね この広い道で
夜空のように 瞬く光は 星屑のひとカケラ

何かを胸に抱えて 切ない風がすぎる
少しの優しさを与えれるならば
いつかキミは心地よくなれるかな?

ありふれている言葉はいらない
小さな愛をキミに贈ろう
ただ願ってる この温もりがキミに届くように

また一人で瞬いているね この広い夜空で
一番星の輝きのそばで 夜空を彩っている

星座はいつものように 輝きを放ってる
少しだけの後押しが出来たなら
キミの星座に勇気を与えられるかな?

そして、いつもの愛を贈ります。
小さな愛をキミの星座に
見守っている キミの瞬きを
ここに居れるように

また、風をこえ夜が来る
また、僕の夜空に居るかな?
変わらず瞬いてるキミに 少しの後押しを胸に込めて

ありふれている言葉はいらない
小さな愛をキミに贈ろう 僕の夜空の輝く星座へ
ここに居れるように
ただ願ってる この温もりがキミに届くように

また一人で歩いているね 人混みの中で
キミにとっての居場所になればと
小さな愛を贈る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

小さな愛に込めて

SNSでの出来事を歌にしました。

閲覧数:118

投稿日:2020/08/15 11:22:59

文字数:525文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました