どうして貴方は林檎なの?
どうして私は私なの?
林檎は林檎。私は私。
どうしたら貴方に近づけるの?
私は林檎じゃなくて…君は林檎で。


愛しい貴方は綺麗な赤で、
私は愛しい貴方を眺めることしかできなくて。
いつか届くと思ってた存在だったはずなのに
君はいつの間にか消えてしまっていて。
どうしたら貴方に会えるの?
どうして私は林檎じゃないの?
私は真っ赤な貴方が好きなんです。

どうして貴方は林檎なの?
どうして私は私なの?
林檎は林檎。私は私。
どうしたら貴方に近づけるの?
私は林檎じゃなくて…君は林檎で。


恋しい貴方は綺麗な姿で、
私は恋しい貴方を想うことしかできなくて。
ずっと一緒にいれると思っていたはずなのに
貴方はもう私の前にはいなくて。
どうして私は私なの?
どうしたら私を愛してくれるの?
私は貴方を愛しているんです。

どうして貴方は林檎なの?
どうして私は私なの?
林檎は林檎。私は私。
私は貴方をどんなに好きで…
愛しているのに…君は愛してくれなくて。



春になれば貴方に会えると思っていた。
だけどそれは間違いで貴方はもう私の前にはいない。
どうしたら貴方に会えますか?
どうしたら貴方は私を好きになってくれますか?

私は真っ赤な貴方に一目惚れ。

綺麗な貴方が好きなんです。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

【修正版】私と林檎

修正したものです。また修正するかもしれません。

閲覧数:161

投稿日:2010/05/04 07:54:15

文字数:559文字

カテゴリ:歌詞

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