君からもらった銀の指輪を
今もずっと持っているんだ
半年前の約束
「二人でクリスマスをしよう」
時は流れてケンカを重ねて
いつの間にかすれ違っていて
それでも約束はキレイなままで
二人はそれすら忘れてしまってた
まだ何度もごめんねを繰り返しても
もうキミに届くことはないんだね
消えない記憶が空から零れる
一人きりのホワイト・クリスマスイブ
もしも時が戻せるならと
バカみたいに願っているんだ
「愛している」って
もう一度だけ教えてよ
まだ何度も記憶をたどって
キミのことを思い出している
弱い私を後ろから優しく
抱きしめてくれたキミとの思い出を
また幾度も季節は巡って
私の傷も癒すのかなあ
だけれど雪を見るたび思う
君のことが大好きでした
(キミのことが好きでした)
(離れても忘れられない)
(たとえ季節巡っても)
(きっと忘れない恋でした)
また何度も記憶をたどって
キミのことを思い出すよ
弱い私に教えてくれた
人を愛する意味を
また何度もありがとを繰り返すよ
キミに届かないと知っていても
綺麗な記憶が空から零れる
前を向こうホワイト・クリスマスイブ
空と私のクリスマス
http://piapro.jp/content/13qirbr3ix0ebfpi
↑mitt様の歌に歌詞応募させていただきます。
クリスマスですね。リア充は嫌いですがクリスマスは大好きです。
どこかで聞いたような歌詞になりました。力量不足が端々にまで響く歌詞ですね。すいませんorz
()内は、明らかに間奏の部分に間違えて作った歌詞です。消していただいてなんの問題もありません。
楽しく書かせていただきました。
コメント0
関連動画0
オススメ作品
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
君が嫌いだって言葉にすれば
いつも泣きそうに俯いた
こんな私を嫌いになって欲しくて
今日も突き放す 私のワガママ
窓際に飾られたアルストロメリア
気付かないうちに枯れたみたい
花弁が一つ、一つと落ちる度に
胸が傷んで手を伸ばす
本当はとても怖くて
貴方の傍で笑っていたい...アルストロメリア
ほむる
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
僕は稀代の鬱ロマンサー 信じられるのは自分だけ
理解者なんてこの世いないさ 所詮この世界は空っぽだ
ああ 僕なんかいなくても
ああ 何ひとつ変わらない世界
僕は稀代の鬱ロマンサー この力で呼び起こすのさ
原子レベルの僕の理解者 ふたり次第に惹かれ合ってく
みんな 理解ってくれない きっと 君だけなん...鬱ロマンサー
シト
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想