はなればなれに焼きつく炎昼

公園で会った知らない子の手とか、
夕陽が照った首のうぶ毛とか、
めくれあがった夜空の裏とか、
授業中の廊下のしずけさ?

いつかの点景
誰か呼んでる
さよなら
ずっと繋いでいたかった

食べてきたもの、話したひと
うまれほろびた星の数

ひかりが眼に染み込んで
シグナルへと訳されて
0か1に、やさしくなる
痛みが抜け落ちてく
群れをなした数バイト
ディスプレイに焼きついてる
忘れた気でいただけ
ことば、
きみ、
なつ、
ゆめ、

どうして?

ライセンス

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はなればなれに焼きつく炎昼

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投稿日:2025/08/31 07:43:19

文字数:237文字

カテゴリ:歌詞

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