言葉が重荷過ぎて
ただ傍観者のフリをした
餌を乞う猫を刺す  
構わないさと空のフリをした

どうしようもない
碧落(へきらく)に
染めた想いは
吐き出せなかった
  
明日君の隣にいられたなら
どんな明日も欲しいと思える  
愛が意味を灯さないというのなら
このまま何処へ飛べばいいのか

瓦礫に眠る琥珀時計を
動かして連れ出して

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

デモ11

メモ

閲覧数:59

投稿日:2021/09/15 05:19:46

文字数:166文字

カテゴリ:歌詞

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