いつも自由な僕たちは
失敗ばかりの連続で
もう壊れる予測をしてたのに
とある事をきっかけに
君は僕を強く強く
願った

この世界に僕がいた
そして君と何かで繋がってた
君の記憶に僕がいる

まだ笑顔の僕がいる

いつも君は口を開く度
離れる事を願ってた
僕はそれでも良かったのに
僕がいなくなってから
君はさらに後悔を
繰り返した

君の記憶に僕はいた
思い出として僕はいた
君は僕を覚えてる?
僕は君を覚えてる。

なぜ君は僕のこと
忘れてくれないの?
もう行かなくちゃ
遠い遠い世界へ

君の想いは僕のまま
思い出じゃない今でも
僕の想いは君のまま
触れないならそれでいい

君を見てる守ってる
悪いモノのすべてから
来世もまた思い出の場所で
そしてまた笑顔で語ろうか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

未定

死んでしまって改めて自分の想いに気付く女と
それを悔やまないで欲しいと思う男の詞
でもお互い想い続けているならばそれでいい
そんな詞です!

閲覧数:113

投稿日:2011/04/21 01:04:35

文字数:337文字

カテゴリ:歌詞

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