あわあわ


A1
恋しさが増す季節に
僕の中で君が溢れる
凛と咲いてる花のよう
ちっとも色あせないよ

A2
無邪気な笑顔残した
遊歩道が思い出になり
会えなくなると知っていたら僕は
優しく出来たかな

B
一度離した君の手
掴みなおす勇気
持っていなくて 情けなくて
泣いたんだ

S1
君 僕 泡のように
待つことさえ出来ないんだ
今まだ寂しさが零れる
君と過ごした日々

A2
儚い笑顔残した
桜並木見上げ歩いた
降る花びらに照らし合わされる
君と離れた日

B
一度離した君の手
もう一度掴んだ
離れたくない 逃げたくない
泣いたんだ

S1
君 僕 泡のように
息交わした僕らのこと
今まだ悲しみに溺れる
君と生きてた日々

C
あと幾時を重ねれば
涙の季節は変わるの
もう一度会いたい君の笑顔に

S1
君 僕 泡のように
待つことさえ出来ないんだ
今まだ寂しさが零れる
君と過ごした日々

S2
君 はじける さようならと
声漏れてる僕の気持ち
今また悲しみに溺れる
君と生きてた日々


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【コラボへ】 春みつぼ

あれ…泣いてしまった。

【追記】
みつぼ→水泡
特に面白いことは思い浮かばずwなんかすいませんw

閲覧数:221

投稿日:2010/03/24 16:31:40

文字数:463文字

カテゴリ:歌詞

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