紫の儚(仮)


1いつも 僕は彷徨ってる
 君が 現れてから 全てが
 動き出す 狂い始める

#儚(ゆめ)の中 紫色の蝶が 舞う
 悲しげに 舞う
 僕を 魅了され 振り回され
 その果てまで

ココロの奥に 呼び声が
僕に話す 「これ以上危ない」と
無視したのは 僕なのか
気がつくと 君の姿しか 目に入らない
何が間違わないのか




全ては 終わる
もう何も恐れることは無い
君が 居てくれるなら 僕はもう
もう 何も見えなくなっても いいから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

オリジナル 「紫の儚(ゆめ)」歌詞

自分の同人小説「紫の蝶」のイメージソングの歌詞です。

閲覧数:55

投稿日:2012/04/16 03:43:54

文字数:230文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました