それは愛と言えたなら
立ち止まった 記憶へと
探し続けた 独りだった
「寂しそうだね」 いつも
分かり合えない 人達の中
孤独でいい 君と 君となら

立ち向かう 躍動 強く見えるか?
僕はまだ闘うつもりさ
過ちと理性の創造性
存在の奥 影だけが動いた

僕の中の苦しみが君の涙に戸惑う
愛に怯えて孤独になった僕を見てなぜ泣くの?
押し殺した 背中の声は
哀となってふたり求め合う

揺らめく残像 今もまだ
只者になりたいか?
望んでた光りは一度きりで
夢を想う道へ 勇気だけ胸に
もう終わりは見えない

闇を絶つ 己を掴む
未来を前にあの頃の僕の手を
走り出した僕等に約束はないけど
迷わない気がした
嘘のない言葉を信じてきた
夢の為行けばいい まだまださ
もっと越えた先へ 僕だけに見えた
君と見たいよ

何もない 無力に気付いていたんだ
足りない 何度も夢になる

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流れ着く、人生なる心よ

星降る物語様のviiの歌詞募集への投稿です。

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投稿日:2023/06/06 22:03:01

文字数:384文字

カテゴリ:歌詞

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