A1
電線の上 止まって 君のこと 見てた
揺れる カーテンの レースの奥 鳥籠で
自由も ない君と 悠々と 飛ぶぼくと

A2
小説の 寓話や 物語 だって
君が 好きで聴く その音楽 すらもほら
君から 青春を 吸うために 酔わせてる

B1
誰かのこと 崇める崇拝者に
なんてならず 君も自由になれたら
煌びやかな 言葉に目が眩んで
失わない ぼくは

S1
誰にも 二度と 騙さ れない
誰も 縛れない 離反者(りはんしゃ) の鴉
命令や 洗脳 そんな ことで
この心 動か ないさ
結局 信じ られる ことは
自分 の心に あると 知った
信じてた 言葉は 役に 立たず
最後には 恨む(すてる) だけだ


A"3
誰より 綺麗な 羽
持ってても 誰かの 言うままに
着せ替えてく 翼なんて 要らない
光るもの 集めたら この羽に 着けたくて

B"2
誰かの手で 作られた羽よりも
君の羽を 眺めて思ったんだ
君を飾る 誰かの歌声より
その心が 翼だ

S2
優しい 君の 言葉 遣い
音の 選び方 好みの 色彩
何よりも 輝く 羽の ように
綺麗だと ぼくは 思う
歌おう 君の 声で 歌を
ぼくの 鳴き声は 澄んでは ないけど
真っ直ぐに 届ける 君の 窓に
籠の外 飛んで ゆこう


C
作られた 誰かの 神話の中を 生きないで
その夢は 君のもの 誰の夢の中も 飛ばないで


S3
誰にも 心 奪わ せない
誰も 操れぬ 離反者 の鴉
理想とか 幻想 そんな ものに
この翼 濡らせ ないさ
君にも いつか 知って ほしい
君の 瞳(め)に映る あの空 の広さ
夜色の 翼は 星が 似合う
そうぼくら 思え るさ


A"4
鳥籠に差す 光の 階段を 登り
思い 込んでいた 檻の言葉 抜けたなら
羽音で 咲く花を 幾つも 咲かせよう


ひらがなver.

A1
でんせんのうえ とまって きみのこと みてた
ゆれる かーてんの れーすのおく とりかごで
じゆうも ないきみと ゆうゆうと とぶぼくと

A2
しょうせつの ぐうわや ものがたり だって
きみが すきできく そのおんがく すらもほら
きみから せいしゅんを すうために よわせてる

B1
だれかのこと あがめるすうはいしゃに
なんてならず きみもじゆうになれたら
きらびやかな ことばにめがくらんで
うしなわない ぼくは

S1
だれにも にどと だまさ れない
だれも しばれない りはんしゃ のからす
めいれいや せんのう そんな ことで
このこころ うごか ないさ
けっきょく しんじ られる ことは
じぶん のこころに あると しった
しんじてた ことばは やくに たたず
さいごには すてる だけだ


A"3
だれより きれいな はね
もってても だれかの いうままに
きせかえてく つばさなんて いらない
ひかるもの あつめたら このはねに つけたくて

B"2
だれかのてで つくられたはねよりも
きみのはねを ながめておもったんだ
きみをかざる だれかのうたごえより
そのこころが つばさだ

S2
やさしい きみの ことば づかい
おとの えらびかた このみの しきさい
なによりも かがやく はねの ように
きれいだと ぼくは おもう
うたおう きみの こえで うたを
ぼくの なきごえは すんでは ないけど
まっすぐに とどける きみの まどに
かごのそと とんで ゆこう


C
つくられた だれかの しんわのなかを いきないで
そのゆめは きみのもの だれのゆめのなかも とばないで


S3
だれにも こころ うばわ せない
だれも あやつれぬ りはんしゃ のからす
りそうとか げんそう そんな ものに
このつばさ ぬらせ ないさ
きみにも いつか しって ほしい
きみの めにうつる あのそら のひろさ
よいろの つばさは ほしが にあう
そうぼくら おもえ るさ

A"4
とりかごにさす ひかりの かいだんを のぼり
おもい こんでいた おりのことば ぬけたなら
はおとで さくはなを いくつも さかせよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

* crow defector(鴉の離反者)

かぎしっぽ様の、こちらの
楽曲に歌詞を応募させて頂きました✳︎

https://piapro.jp/t/QK2Z

誰にも縛られず、自由に空を飛ぶ、
鴉の存在を歌詞に込めました。

決して綺麗な羽ではないけど、そのことを
自分では夜の星が似合う羽だと思えること、
誰の色にも染まらない色の羽であること、
美しさの基準は、他人の言葉でも目線でもなく
自分の心にある事、美しくない声も、
真っ直ぐで着飾らない、嘘偽りのない証。

そんな鴉の存在を、自由の象徴として
歌詞に込めて見ました₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎♪*

離反者は、政治的だったり、色々なことから
離脱した存在、反する者という意味だそうです。
崇拝者の逆の言葉を調べたいと思い、
この言葉、タイトルに行き着きました♡ʾʾ

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投稿日:2025/07/18 11:38:10

文字数:1,819文字

カテゴリ:歌詞

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