【A】きみが好きだった駅前の店で
オムライス食べながら思い出した
優しい人なんていないんだ、って
ぼくをからかっていた楽しそうな目

【B】どうすれば生きていけるんだろう
冷たい風が吹く 午後九時の街
きみの跡追っていたかったんだ
笑ってくれよ あの頃みたいにさ

【S】耳の奥で鳴り続ける 耽美なギター
きみの声 高音がちょっと掠れる
ピンク色に染まっていく ぼくらの春
恋じゃない 愛じゃない そんな二人だった


【A】きみが好きだった流行の歌を
数年ぶりに聴いて思い出した
少しも理解しちゃいないんだ、って
ぼくを貫いていた気怠そうな目

【B】どうやってやり過ごしていこうか
日に日に変わってく 止まらない街
きみのこと理解ってなかったんだ
呆れてくれよ あの時みたいにさ

【S】指の先をぬぐっていく 安易な肌
きみじゃない 誰かに溺れるフリした
縛った末千切れていく ぼくらの春
恋じゃない 愛じゃない そんな二人だった


【C】都合のいい妄想(ゆめ)を見て 今日を埋めていく
不確かなきみを抱いて 旅立つ準備をする

【LS】頭の中鳴り続ける 歪んだギター
きみの嘘 そこに理想は在ったかい?
色あせてほつれてゆく ぼくらの春
恋じゃない 愛じゃない そんな二人だった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

プリムラ

好きだった詩です。

前のバージョンに蛇足なオマケあります。たいしたものではありませんが、興味がある方はどうぞ。

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閲覧数:226

投稿日:2016/03/29 14:53:35

文字数:543文字

カテゴリ:歌詞

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