悲願花
BPM:120

もう何年闊歩したって
この差は絶対縮まんねぇと
交錯する丁と半は
観測するまで分かんねぇじゃん?
そう、儚い量子みたいね
季節外れに芽吹き吹く【願望】

そうだっけ?なんとかって
云う子は万年咲くらしいの
茂る足並み
の中私は眠ってんの?
蝋のよう機会待つ草生
悲願求めて迷い咲く【哀像】

季節変わらず咲く私に
飽きた貴方は
また七月の蒸れたあの日に
通ってくれますか?
擬態した期待は暗転
次幕の果てに
その手にした万年咲く希望は
機能していますか?

憧れ期待の果てに待つ
苦悩も知らずただ羨む
この罪をどうか許してね
散々望み希望叶って
泣き言吐く弱い私に
この罰を与えたのね

期待したいものってなんだ?
気配しないこの幾年が
排せない
不変の才なんてない
解はない
繊細で紅い糸垂らしながら
四季折々進む

季節正しく芽吹くあの子が
熱い視線で此方を見てるけど
ダメよ私に憧れちゃうなんて
かつての私を見ているようなDays

焦がす過去忘れないで
月日が廻れば
消えるものだと誰かが言っても
私だけはちゃんとみるわ
この維管束に褪せぬ様に
感情をたんと込めて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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悲願花

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投稿日:2026/03/21 16:54:49

文字数:499文字

カテゴリ:歌詞

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