天上天下 歌詞
開花宥める理想になる
賽は孤独を嫌う
誰か心を奪って
沈んで沈んで積んでいく
ここは決められた郷里で
外は知らず内の中
煌めく憂いを含んだ
あなたの腹の中
どんよりと塞いだ
あなたには造形なんだ
遠のいた胸の中
ありふれた言葉すら
さぁ両手を曇天に
輝る街僥倖を願うのは
賽を投げるように
踊る目は上を見据えた
蝶の上を超えて
駆け上がる喝采を響かせて
喧噪の世に一度だけ花を手向けよう
砕けた言葉を嫌うのは
あなたが臆病なだけ
ひとたび落ちれば底にあるの
快楽の果ての果て
地獄かはたまたここは天国か
求めば叶うか無邪気に笑えるか
躍起になってハッタリ言って
あなたがあたしが生きる死ぬ頃を
数える
さぁ硬貨を晴天に
陰る目は瞳孔を震わせて
愛を願う今日と
価値のない歌を叫べば
層の上を越えて
駆け上げる代償を捧げたら
最後の喝采と輝る夢の中で踊る
嗚呼揺らぐ鼓動咽び泣いた朝
荒む視界澱む泥の中
扉の向こう望む彼方は
あたしが求めるその絢爛と
笑う笑う歌う歌う
捕われの果て
さぁ両手を曇天に
輝る街僥倖を願うのは
賽を投げるように
踊る目は上を見据えた
蝶の上を超えて
駆け上がる喝采を響かせて
喧噪の世を嘲笑う事に溺れて
嗚呼素晴らしきこの世に生まれた
あたしの罰をどうか何百何千と
許しを請う姿を崇める
嗚呼たとえ落ちる花の音が
聴こえても決して振り返らないで
あなたはどうかあたしはこうか
さよならどうぞお元気で
また来世で会いましょう
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