私信じてたのよ
あなたが王子様だと
あんなにも愛し
愛されていたのに

何がいけなかったの?
私は今でも
こんなにあなたを
愛しているのに

涙の海の
あぶくとなって消える
どれだけ手をのばしても
もう届かない


私信じてたのよ
二人の愛は永遠だと
あんなにも光り
輝いていたのに

なんであの女なの?
私は今でも
こんなにあなたを
求めているのに

涙の海で
少しずつ溶けてゆく
どんなに足掻いたって
あなたはもう・・・


君と二度と結ばれない
あんなに愛していたのに
この世界にいる意味
もうどこにもないの・・・

涙の海の
あぶくとなって消える
どれだけ手をのばしても
もう届かない

涙の海で
少しずつ溶けてゆく
どんなに足掻いたって
あなたはもう・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

人魚姫

恋人が自分以外の人を好きになってしまった
的なことがいいたかったんです;

比喩が上手く使えればなぁ

閲覧数:38

投稿日:2009/03/06 18:02:21

文字数:334文字

カテゴリ:歌詞

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