S1
それは春夏秋冬(ひととせ)を巡る恋 うたかたに揺れ動く二人の愛情
桜に始まって 風花で終わる恋よ さあ 巡れ
A1
春暁(しゅんぎょう)の頃 花冷えを感じ 霞(かすみ)の中を彷徨った
春告げの鳥 唄う声に誘われて 貴方に会う 舞う桜
B1
朝凪に 夕凪に 貴方と触れ合い 薫風(くんぷう)を感じ
青梅雨(あおつゆ)に身を寄せ合い 短夜(みじかよ)に逢瀬を重ね
S1
朝な夕な 二人であやなす 愛の唄を聞いて 天つ乙女よ
仮初の恋でも かかずらえば 最早 それは 愛でしょう
これが たまゆらの契りだとしても 構わない 私にとっては永久(とこしえ)
喩え 泣き濡れる事が あったとしても 清(さやか)な愛でした
A2
広がる秋の空 貴方の心は 霧の中で 彷徨い
待宵を見て 溜息が漏れる 移ろい 擦れ違う 互いの愛
B2
枯野に立つ 私 あえかに 風花(かざはな)が舞い降りて
樹氷の音(ね)と共に 終焉を迎えてしまった
S2
千々(ちぢ)に乱れる心 愛情 ほのめくものすらも見えずに
千代に八千代に続くと 願っていたが 仮初に 過ぎなかった
ゆめゆめ忘れるな あの恋心と愛 確かに存在してた事を
やも知れず終わると どこかで思っていた 二人の愛
S3
それは春夏秋冬(ひととせ)を巡る恋 うたかたに揺れ動く二人の愛
永久(とわ)にと 信じていた 私の過ちよ 全て 眠って
桜ひとひらに始まり 青梅雨に身を寄せ合い 深まる愛情
椛(もみじ)に移ろって 風花で終わる 二人の物語
S4
ひらりひらり 舞う桜 恋の始まり 全ての始まりだった
しとりしとり 振り続ける雨の中 二人 身を寄せ合って
はらりはらり 舞う椛(もみじ) 移ろう 二人の愛情と恋の心よ
ひらりきらり 頬を伝う涙と風花 私の愛情
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