どうも!内山平祐です。
「迷いながら進むほど、景色が増えていく理由」という言葉は、映像を作り続ける中で何度も感じてきた感覚に
近いです。最初から正解が見えている仕事は、実はそこまで多くありません。特に映像は、作る前に
完成形がすべて見えているようでいて、実際は手を動かしながら輪郭が見えてくることのほうが多い。
だからこそ、迷う時間そのものに意味があると感じています。
迷うことは、遠回りに見えるかもしれません。
でも実際には、その迷いの中でしか拾えない視点があります。
構成に悩んだからこそ見える余白、演出に迷ったからこそ気づく温度感、言葉を選びきれないからこそ残る本音。
一直線に答えへ向かうだけでは見えないものが、迷いの途中には確かにあります。
ショート動画の現場でも同じです。短い尺の中で何を削り、何を残すか。
その判断は、迷いなく決めたものより、一度立ち止まって考えたもののほうが、結果的に深く届くことが多い。
速く作ることは大事ですが、迷わず作ることが正解とは限りません。
むしろ少し迷った跡がある映像のほうが、人の感情に触れる余白を持てる気がしています。
進むことは、答えを急ぐことではなく、見える景色を増やしていくことなのかもしれません。
迷いながらでも前に進めば、その分だけ視点が増え、表現の奥行きも広がっていく。
遠回りに見える時間こそ映像に深さを与えてくれる大切な工程だと、今は素直に思っています。
迷いながら進むほど、景色が増えていく理由
進むことは、答えを急ぐことではなく、見える景色を増やしていくことなのかもしれませんね。そんな思いを綴りました。
もっと見る
コメント0
関連する動画0
ご意見・ご感想