気ままに更新中。基本家で詩を書いたり、歌を歌ったりしてます。飲食店でアルバイト生活。 あ、名前は内山平祐です。
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あの時。初めての一人暮らし。
ダンボールが積み重なった狭い部屋の隅で、私はただ静かに窓の外を行き交う車のヘッドライトを眺めていた。
見慣れない街の夜は、どこか冷たくてやけに静かだった。
この街には、私を知る人は一人もいない。
コンビニのレジで「温めますか」と聞かれる以外、今日一日で誰とも言葉を交わし...【内山平祐】この街で僕は透明人間のよう
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テレビ制作会社での番組編集、そして広告映像制作を経て、現在はショート動画を専門に
企業のブランディングや教育系コンテンツの制作を手掛けている。
日々モニターに向かい、限られた秒数の中にメッセージを凝縮させる作業を繰り返す中で、ふと気づくことがある。
それは映像を作り込むという行為は、突き詰めれば
「...今日も自分の信じる道を進んだ
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テレビ制作会社での番組編集や広告映像制作を経て独立し
現在はショート動画を専門に企業のブランディングや教育系コンテンツの演出・制作を手がけている。
一過性の流行で終わらない本質的な価値を届けるため、日々映像と向き合っている私だが
このところ、なぜか仕事の合間に奇妙な既視感にとらわれていた。
「やけに...やけに思い出される昔の約束
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幼い頃の僕は、ブラウン管の向こう側に広がる世界に夢中だった。
流れる映像の裏側で、どんな大人がどんな魔法をかけているのか。
ただただ、物語の続きが知りたくて画面を凝視していた。
テレビ制作会社に飛び込み、朝から晩まで編集機材にかじりついた日々。
広告映像の現場で、一秒の重みに涙を流しそうになった夜。...僕はまだ、あの日の続きを歩いている
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ふと窓の外を見たとき、空の青さがどこか深く、空気の匂いが変わった瞬間に気づく。
本格的な夏の始まりは、いつもそんな小さな変化から訪れる。
仕事の手を一旦止め、ベランダに出て夜空を見上げた。
昼間のアスファルトの熱気がまだ少し残る夜風が、火照った頬を心地よく撫でていく。
幼い頃、夏休みが始まる前のあの...夏の始まりはいつも夜空を見上げる
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夕暮れの空を見上げる時間が、僕は昔から好きだった。
小学生の頃、家の近くの公園で友達と遊んだ帰り道、少し暗くなり始めた空を眺めながら歩いたことを
今でも覚えている。昼間は当たり前のように見えていた景色も、夕方になると少しだけ特別なものに変わった。
空に浮かぶ雲の形を見て、「あれは何に見える?」と友達...少年時代から変わらない。まだ見ぬ星座を探すように未来の自分を描いている
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どうも!内山平祐です。
夜空を見上げると、たくさんの星があります。
明るく輝く星もあれば、よく探さないと見つからない小さな星もあります。
でも、不思議なことに、暗い夜ほど小さな光が心に残ることがあります。
映像を作る仕事をしていると、時々そんな星のような存在になれたらいいなと思います。
誰かの人生を...僕は、誰かの夜空に浮かぶ一つの星でありたい
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今日も答えは見つからない。でも、自分を探し続ける。
そんな言葉が最近の自分にはしっくりくる。
映像を作る仕事をしていると、正解というものに出会う機会はほとんどない。
一つのカットを長くするか短くするか。
音楽を少し早く入れるか、それとも静寂を残すか。
その判断一つで、見る人の心はまったく違う場所へ運...今日も答えは見つからない。でも、自分を探し続ける。
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編集室のモニターには、何度も見返した映像が流れていた。
カットを一秒縮めるか、そのまま残すか。
それだけの違いなのに、画面の向こう側にいる人の感情はまるで別物になる。
映像という仕事はそんな曖昧な境界線を毎日歩く仕事である。
深夜になりクライアントへ最終版を書き出して送信した。
「ありがとうございま...僕の心は、小さな銀河を漂う
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夜の帰り道、ときどき空を見上げることがあります。
街の明かりが強いせいで、多くの星は見えません。
それでも、そこに星がないわけではない。ただ、こちらから見えないだけです。
映像の仕事をしていると、そのことを思い出す瞬間があります。
誰かの言葉や表情は、最初から光っているわけではありません。
打ち合わ...光になれなかった星にも、きっと意味はある
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編集室の照明を落とすと、モニターだけが静かに光ります。
タイムラインの上には、まだ名前のついていない映像たちが並んでいて
その光景を見ていると、ときどき宇宙を眺めているような気持ちになります。
一つひとつのカットは、小さな惑星のようです。
それぞれが違う場所で撮られ、違う時間を生きてきたものなのに
...宇宙の片隅で、回り続けている惑星と自分について
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どうも!内山平祐です。
僕という銀河は
まだ誰にも見つかっていない星を抱いている。
毎日シャッターを切り
フレームを重ね
光と影を追いかけながら
その星の居場所を探している。
誰かの笑顔が流れ星になって
誰かの涙が星雲になって
映像という宇宙に静かに溶けていく。...銀河と星について考えてみた
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昔、写真には「写らない人」がいると聞いたことがある。
逆に、そこにいなかった誰かが写ることもあるらしい。
もちろん噂話だと思っていた。
映像の世界で仕事をしている私は光もレンズも編集も、すべて理屈で説明できると信じていたからだ。
ある日の撮影帰り使い終えたカメラのデータを整理していると、一枚だけ見覚...何者でもなかった日々を、僕はフレームの中で拾い集めた
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「写真を撮る」というより、「今日という時間を残したい」
そんな気持ちでカメラを向けることが増えました。
昔はシャッターを切ることが、思い出を残す方法でした。
でも映像に携わるようになってからは、一枚の写真では収まりきらない空気や時間の流れまで残したいと
思うようになったんです。
歩いている人の何気な...シャッターの代わりに、僕は今日を動画で残した
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どうも!内山平祐です。
うまく言葉が出てこない夜がある。
誰かに何かを伝えたいわけではない。
ただ、自分の中にある感情の輪郭だけがぼんやりと見えていて、それを説明する言葉が見つからない。
そんな夜だった。
仕事を終えたあと、一人で編集室に残っていた。
モニターには昼間撮影した映像が映っている。
誰か...うまく言えない夜、映像だけがやさしかった
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ある日、私は古い動画データを整理していた。
映像クリエイターという仕事をしていると、何万というカットがハードディスクの中に眠っている。
削除する予定だったフォルダを開いたとき、不思議なファイルを見つけた。
日付は十年以上前。
しかし、そんな撮影をした記憶はない。
興味本位で再生してみた。
そこに映っ...切り取った数秒に、あの頃の僕がまだいる