「愛されるのが怖いから
君とは扉越しでしか会わないよ」

熟れた果実に溢した音は
埋もれて花にはなれなかった

本物の温もりが怖いから
一輪花瓶に咲いた造花
散ることのないその永遠が
花をより一層美しく咲かす


「きっと好きになっちゃうから」
自分に目隠ししたいと言うのです

生きる為には愛することを
やめられないのが許せなくて

信号を誤って送り込み
偽る誰かを重ねていた
儚く笑うあの一輪花
僕をより一層責め立てた造花


楽園の空想は温かい
一羽の小鳥はそっと果てた
そんなことさえ気付かないまま
花に今日もまた水やりをします

本物の温もりが怖いから
偽物抱えて眠る
散ることのないその永遠は
ひとりぼっちを酷く際立てて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Artificial flower

怖いから

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投稿日:2011/08/31 12:55:39

文字数:317文字

カテゴリ:歌詞

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