熱き夜を切り裂いて
もっと強く、強く…

信じてた思い 遠く馳せて
きっと届く 君の元へ

然り気無い日々の中に 隠されたシンフォニア
追い求めた先には 限りない明日が待っていた

真実はどこ 記憶の狭間にぼくはいる
確かな感覚 想いは身体の感覚と共に消える

だから探して 追憶のシンフォニアを

感じた鼓動 高く飛ばして
きっと届く 君の元に

流れてゆく日々の中に 溶け込むシンフォニア
追い詰めた時には すでに明日が終わっていた

未来はどこ 過去の記憶にぼくはいる
重なる真偽 矛盾して捻れる思念は潰える

そして壊れる 世界の境界線

高鳴る鼓動 溢れる焦燥感
真実は現れ消える――彼方に

真実はどこ 記憶の狭間にぼくはいる
確かな感覚 想いは身体の感覚と共に消える

だから探して 追憶のシンフォニアを

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追憶のシンフォニア

今を嘆き、明日に希望を抱く。
そんな歌です。

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投稿日:2015/01/13 19:36:49

文字数:359文字

カテゴリ:歌詞

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