イワチグ「２７回はづねラジオだぜ！」
ミグ　　「おい」
イワチグ「なにか？」
ミグ　　「あたしのネギ食ったろ」
イワチグ「そっちか～・・・ごぬんね」


ミグ　　「前回のラジオはヒドかったな」
イワチグ「な。遊び心であんだけ短くしたのに
　　　　　誰もリアクションしてくれなくて逆に不安になったよ」
ミグ　　「ハハハ、いつも不安だろうが！
　　　　　知ってんだぞ、こんなの貼り続けていったい何になるんだ
　　　　　って思ってるの」
イワチグ「ドドキッ！そんな事思ってないぜ・・・！
　　　　　つまらないし汚い色鉛筆画ばかり貼って
　　　　　ごめんないさいピアプロ様なんてさ！」
ミグ　　「ダダ漏れじゃねぇかコラ」


ミグ　　「そういや今月末イベント出るの決定したらしいな」
イワチグ「おうよ。どことは言えないけど鶴舞う形の県の
　　　　　小さいイベントにな」
ミグ　　「鶴舞う形・・・そんな県が存在するのか？外国か！？」
イワチグ「え・・・う、うん」
ミグ　　「・・・！！お前、人のボケを・・・・・！！」
イワチグ「しまった！すまん！」
ミグ　　「まぁいい。それで、何を出すんだ？
　　　　　おっと、下ネタに持っていくなよ？」
イワチグ「いかねぇよ。とりあえずミクブラ４コマの新刊２冊予定。
　　　　　３巻はもう出来てるからこれから４巻作成だ。
　　　　　けど間に合うかなぁ・・・あと１３日しかない」
ミグ　　「大丈夫だろ、前に持ち込みマンガ３０ページを
　　　　　１週間で書き上げたんだから」
イワチグ「あったねぇ。ってそんときは無職だったから！！
　　　　　うわぁぁぁぁぁん！」
ミグ　　「すまん！口が滑った！お互いに！」


イワチグ「そうそう、お前の肩に
　　　　　Noが入ってないってネタ覚えてるか？」
ミグ　　「ネタって言うなし。
　　　　　覚えてるよ、300枚以前のやつだろ」
イワチグ「そうそう。そんなお前を哀れに思い
　　　　　Noを書いてくれた方がいたぞ！」
ミグ　　「な、なんだってーー！！
　　　　　じゃああたしも正式に公式キャラに・・・！？」
イワチグ「いや、パチモンだよ」
ミグ　　「・・・はい」
イワチグ「見たい方は『はづねミグ』タグから飛ぶか
　　　　　オレのブクマから見てください。
　　　　　ぶっちゃけタグに入ってなかったら
　　　　　気付かなかったなぁ。
　　　　　オレって投稿だけしてニコニコに行っちゃうから」
ミグ　　「どんだけニコ厨だよ！」


イワチグ「前に誰かに『これからも連載続けてください』
　　　　　ってコメもらったんだけどさ」
ミグ　　「うん」
イワチグ「ただ貼ってるだけだから連載とは言わないよな」
ミグ　　「うん、連貼りだよな。どっちかと言うと」
イワチグ「なんか連載って言われて変な感じだったなぁ。
　　　　　だって貼ってるだけなんだぜ。
　　　　　ピアプロさんの場を借りてまるで荒らしの如く
　　　　　お目汚しの絵を貼ってさ」
ミグ　　「ある意味テロリストだよな」


ミグ　　「最近またピクシブに貼り始めたそうだな」
イワチグ「ああ、ボツった４コマとかな。黒歴史を晒してるよ」
ミグ　　「でもやり方違うじゃん。全部まとめてうPすればいいのに」
イワチグ「めんどくさいんだもん。ってのもあるけど
　　　　　やり方が分からなかったから１枚ずつでいいや
　　　　　って感じで貼ってたらそうなった。
　　　　　とりあえず全部貼り終わったら１回全部消して
　　　　　まとめた方にしようと思ってる」
ミグ　　「めんどくせ！」
イワチグ「めんどくせぇ・・・確かにそうだな。
　　　　　よし、やめた！１枚ずつにしよ」


ミグ　　「さて、今回はこの辺りでやめとくか！」
イワチグ「腹減った～。サイレンの実況見ながら飯にするわ」
ミグ　　「ふくらはぎ！！」