君が居ない、この世界は冷たい
囁かれれた、現実はもう要らない
夢の中はまだ優しさに溢れて
耐え切れない孤独を
背に向けて「私もどうか…」

震える吐息
言葉さえも紡げなくて
会いたくなる
心だけを連れ去って
何処へだって
手を引いて欲しかったの
夜が明ける
その時には、一緒に…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

タイトル未定

短いですが一応これで完成です(´-`).。oO(
何かありましたらメッセージにて受け付けております(´-`).。oO(

閲覧数:146

投稿日:2013/04/20 22:40:17

文字数:139文字

カテゴリ:歌詞

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