snow diary
あの丘で見た7本の木がもうすぐ白く染まる=網走 メルヘンの丘
カヌーを見下ろしながらタンチョウが夕日に消える=釧路湿原
赤く染まる葉の隙間から聞いたナキウサギの声を=大雪山
今頃になって思い出している サンゴ草を見たせいかな=網走 能取湖
どうにも今夜は寝つきが悪くて琥珀色したピートの香りを=余市のウイスキー
セブンスターと混ぜている=美瑛 セブンスターの木
もう一度行きたいな やっぱり好きだから
風が教えてくれる草と土のニオイ
君にも見せたいな一緒に歩きたいな
今日も一番星 北の大地で
少し天気が悪かったから隣の国は見えない
でも双子の島はよく見えた小さく動く船が小さくなった=稚内 利尻礼文サハリン
公園の百年記念塔は昔と変わらず大きく見えた=稚内北方記念 厚別百年記念
夜は晴れるから夜景の文字教えてあげれるかな=函館
愛や幸福って千年続くモノだろうか=帯広 駅名、十勝 千年の森
照れ隠した顔をしながら生キャラメルをほおばる=夕張 花畑牧場
雪が降る日がきたんだね
鐘の音が町に響いてる=時計台
もう一度行きたいな やっぱり好きだから
空と海と大地が溶け合っているような
君にも見せたいな一緒に歩きたいな
今日も一番星 北の大地を
その先の道へ 行こうよ
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歌詞設定作品1
オススメ作品
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
疑惑の判定の苛立つばかりの幼さをいつまでも持ち合わせるダメ人間
元の木阿弥にも腹たつ至極真っ当さが売りである取り柄のないダメ人間
大概にした方が無難な理屈を廃棄して暮らせれば尚良しなダメ人間
ほとぼり冷めたらば露店でイカ焼き買ってきて人任せほくほくですダメ人間
遅刻にやらかしと寝坊ざんまいにうるさい...ダメ人間conc.

出来立てオスカル
呼びかけた姿はいつしか届かないほどに遠く
留まらない震えは抱いて朝までをずっと待った
曲がりかけ俯き傾げたのは思うようにいかなくて
頑なにバネになる指は関節をも強張らせ
落丁する白紙の帳面が名前さえも奪う
肩や背中は 今はもう あなたよりも大きいけど
声や体温 もう一度 あなたに抱きしめられたくて
...姥捨山

出来立てオスカル
この浴室で何度もあなたを縛った
この束縛は嫌悪に属さぬ代物
ねえ湿度まで這い上る様を眺めましょう
ねえ優しくてきつめが好みと知ってる
この首筋に喰い込む爪まで愛情
頸動脈と酸欠状態上るでしょう?
張り詰めていた渇きは恐れも知らずに
嗄れてる喉に反響をかけては響かす
まだ始まったばかりなの毒を味わいま...溺死

出来立てオスカル
格子の嵌められた二重窓
器小さく映り込む
呻き掻き消した白い檻
紫の花が咲く頃には
きっと私は倒れこむ
カーテンが薄弱に揺れてる
副作用か喉が乾く
後何年後になるだろう
退屈に知らず識らず失う
時は恐らく無自覚に...失斂癲狂院

出来立てオスカル
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