三つ数えて 瞼を開けたら
何かが変わるような気がした
子供の頃 思い描いてた
未来 どこにも無くて

夜は闇を連れてきても
白馬は迎えに来ない
なら永遠に眠らせてよ
脆弱な悲鳴は 闇に溺れる
誰か 掬い上げてよ

ひっそりと咲く花は
誰のために開いたの
ひとり夜露に濡れて
雫を垂らしたの

ひらりと舞う蝶は
何処で翅を休めるの
長い夜を彷徨い
今夜も眠れない


夜明けには眩暈をおこし
夢と現実が混ざる
朝になれば何かが変わるの?
細やかな願いは 光に消える
どうか もう眠らせて

白鳥は凍てつく
湖で夢を見るの
暖かな春求め
あの虹を越えるの

夢に見たお城は
目覚めた朝に消えたの
眩しすぎる光が
虹さえ飲み込んだ

三つ数を数えて
永遠の眠りにつく
閉じた瞼 そこには
白馬が待っている

そっと呼吸を止めて
夜の闇に沈んでく
望む世界はそこで
私を待っている

ひっそりと咲く花は
疲れた私を誘う
渇き萎れる前に
その蜜を与えて

ひらりと舞う蝶は
あなた求めて彷徨う
翅は夜露に濡れて
冷えた夜に眠った

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

nocturnal ×××(*)

応募用歌詞でした。

少女のユメは夜に彷徨い、夜に溺れる。

(ver.1はひらがな表記です。)
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閲覧数:382

投稿日:2017/02/23 20:58:42

文字数:459文字

カテゴリ:歌詞

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