いつから気付いた 見上げる視線に
言葉よりも激しい叫びを忍ばせ
君はかすかに震える
無邪気なふりして手を取る言い訳
「流れ星を見よう」と
気安い兄貴でいさせて欲しい このまま
熱い頬もいずれは風に吹かれ冷めるだろう
君の願いはたとえ叶っても
程なく君が抜き去るものだから きっと
儚い気まぐれ、と 目が覚めて薄れるだろう
その痛みも この躊躇いも
ヒールに背伸びを重ねて瞳を見透かそうとしないで
目を伏せ 瞼に君をそっと閉じ込める
君から見るより大人じゃないから 広い空に気付いて
笑って手を振る真似ができてる間に
淡く引いたルージュはいつか編んだ花の色
この腕に閉じこめてしまうのは
君から羽根をもぎ取るだけだから いつか
こらえた熱さごと悔やむ時も来るだろうか
振り向かない君を見送って
─────────
【ボカロ音表記(※練習)】
いつからきずいた みあげるしせんに
ことばよりもはげしい さけびおしのばせ
きみわかすかにふるえる
むじゃきなふりして ておとるいいわけ
ながれぼしおみよおと
きやすいあにきでいさせてほしい このまま
あついほほもいずれわ かぜにふかれさめるだろお
きみのねがいわたとえかなあても
ほどなくきみがぬきさるものだから きいと
はかないきまぐれと めがさめてうすれるだろお
そのいたみも このためらいも
ひいるにせのびおかさねてひとみお みすかそおとしないで
めおふせ まぶたにきみおそおととじこめる
きみからみるよりおとなじゃないから ひろいそらにきずいて
わらあてておふるまねができてるあいだに
あわくひいたるうじゅわ いつかあんだはなのいろ
このうでにとじこめてしまうのわ
きみからはねおもぎとるだけだから
こらえたあつさごと くやむときもくるだろおか
ふりむかないきみおみおくうて
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