また太陽沈む
ほら空が暗くなり
砂時計静かに
崩れていく
見てごらんよ景色
ただ木葉舞い落ちて
足下に積もるの
雪のように
扉(ドア)開けてみたの
なに1つ見えず
夢・希望の欠片
どこ?あてもない
風強く吹いた
月雲に隠れ
花草木揺れる
ゆらゆらゆら
私ワカラナイ
この道良いの?悪いの?
青い鳥はなにも答えない
立ち止まる 水面(みなも)映すもう1人の
私の瞳(め) 涙色
迷いの森に来た
儚いお姫様は
現実(いま)見ないフリした
虚しいだけ
名も知らない誰か
手を差しのべて欲しい
ガラスの靴履いて
待っているの
私描けない
この話の行く末が
エピローグは
まだ白紙のまま
流れていく
星たどり着く場所さえ
届かない空の果て
むかしむかし1人の少女が言った
「私なぜこんな場所にいるの?」
ふらり歩き続けてみたの
ヒカリかすかに見えた先に…
私ワカラナイ
なぜこんなにも迷っていたの
青い鳥が空に羽ばたいた
立ち止まる
こと忘れて走りだす
私の瞳(め)光色
私あたたかい
羽広げ飛んでいくわ
探しだす
道しるべ
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