eat.
環状線は夜を駆ける 終わらないレールをただ
僕は自由に駆ける そう 零戦の如く街を駆ける
そして今宵も君を喰らう もう後退ることもない
深夜25時ごろのこと ボクは街を駆けるEater
あの日君と見た映画はね 面白いけどつまらなかった
映像なんかじゃ満たされない ボクの心の飢えと欲は
ボクが欲しいのは君じゃなくて キミに触れたその感触です
「それじゃまたね」の一言が僕は ひどく苦しくて仕方がなかった
できればキミとは共にいたい 地球最後のその時まで
新宿に走る中央線(センターライン)
今宵もキミとまた出会う
eat.eat.eat. 酔いするキミと二人で歩くんだ
eat.eat.eat. 僕は今とても幸せなんだよ
左にあけた耳飾りが光る
ららららららら
君は夜景を見て微笑む まるでいつぞやのかもめみたいに
刻々近づく最終便 渋谷方面の環状線
そいつを逃してキミと二人 朝日昇ってもキミと二人
xxxxxになり上ガリ症 長生きなんかにゃ興味ない
僕らは多分戻らないな それが一番Happinessだから
だって人間はいつでもそう 半端な幸せ探し駆ける
先程言うたが僕はEater 半端な幸せじゃ不満足
僕が欲しいのは真の幸 アルコール最大の幸せ
AK-Mで撃ち抜くライン 的を外れた狙撃手(スナイパー)
流石にかんしも黙ってない 深夜26時の惨劇
stab.starve.STAB. フラツク僕と二人で歩いてよ
stab.starve.STAB.僕は1人じゃ生きてけないからさ
薬指に光らせるはずだった指輪
ららららららら
キミノセイデオカシクナッタ
ドウシテナノカナ?ジブンダケシアワセカタルノハ
xxxxxトカサ ノラナキャヨカッタ
eat.eat.eat.酔いしたキミをボクが傷つけたの
eat.eat.eat.それでも悔やんだ覚えはないんだ
どうやらワタシが間違えたみたい
らるららるららら
オススメ作品
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
灯りともる頃に 暗がりの灯
背の高い姿に 里焦がれ
いつの刻でしょうか 幼い日の暮れに
いつも眺めていた 里景色
蛙鳴く 田々の穂に
泥にまみれた 幼子手に
山谷に背をむけて 帰る
風鈴の音
いつの刻か 光隠す
背中運ぶ 愛し日に 委ねた...里焦がれ 歌詞
フレイム雨蛙
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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