【A】 私は科学者 孤独な科学者
周りは私を 天才と呼ぶ
けれども決して できないことがある
あの日見た魔法 すべてが輝く

【B】 魔法にかけられた 人形は
まるで生きているかのよう
科学に創られた ロボットは
まるでマリオネットのよう
嗚呼、どうしたら あの輝きに近づける?

【S】 Magic × Science それは近しい存在
人は言う 科学と魔法は似ていると
Magic × Science それは遠くの存在
魔術師が 使った力に届かない
どうかあの力を 輝く力を
科学にはできない 魔法の力を ください

【A'】 魔術師が見せた 不思議な魔法
あたたかい炎や 優しい光
私は光を 作れるけれども
包み込む優しさ 決して作れず

【B'】 魔法が創り出す 薬は
それはとても神秘的で
科学が創り出す 薬は
神秘のかけらもなくて
嗚呼、どうしたら あの輝きに近づける?

【S' 】 Magic × Science それは近しい存在
手を伸ばす もうすぐそこに届きそうで
Magic × Science それは遠くの存在
絶対に そこに届くことはなくて
どうかあの力を 輝く力を
科学にはできない 魔法の力を ください

【C 】 孤独な科学者は祈る 静かな研究室で
あぁもしも 願いを叶えてくれるなら
どうかどうか 私を魔術師にしてくれ

【S''】 Magic × Science それは近しい存在
周りから 天才的と呼ばれても
Magic × Science それは遠くの存在
私には それを喜ぶことはできない

【S】 Magic × Science それは近しい存在
人は言う 科学と魔法は似ていると
Magic × Science それは遠くの存在
魔術師が使った力に届かない
どうかあの力を 輝く力を
科学にはできない 魔法の力を ください

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

Magic × Science

コラボ用

閲覧数:91

投稿日:2012/09/11 16:07:01

文字数:965文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました