電波がハイジャックされたように連日大騒ぎしてる
ただただ終末を迎えるしか他に無いなんて
見渡す限りがゼロの荒原になる
報われないシステムでも
橋の上 君とした話忘れない
本当にこの星が消えたらどんなになるか見てみたい
広いドームと化して都市は寂寥で浸水した
それじゃあまたね
最後の約束を祈った少女に神は救いようのない終わりを代償にした
不協和音の警告がこだまする街で
指切りした二人の一瞬は遠ざかる
この今日を記念日に
高い雲も今では大きな影の下の埃みたい
大予言など出鱈目だと思いたいさ
虚構世界を擦り切れるほど見てトレードしたくなった
流れ星は我儘を聞く耳など持たない
ああ ずっと眠っていよう
気付かぬまま夢に置いてってくれよ
生きてたかった
古い踏切と錆びついた看板とメールのやりとり
見慣れてるのになぜか袖で拭っていた顔
最後の約束を祈った少女に神は救いようのない終わりを代償にした
不協和音の警告がこだまする街で
指切りした二人の一瞬は遠ざかる
ああもうなんからしくないな
複雑化してる回想の回廊は綺麗事だけ映した
君が話していた 告白は未だに腐ってなんてない胸の奥
今度まで覚えていよう
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