暗く狭い道で曇り空を見上げてた
なんでみんな急ぎ足なの?
あの雲のようにゆっくり流れていこうよ


当たり前の日々が掛け替えのない日々になるように


大切なのは笑っていること
笑う門には福きたる
大切なのは忘れないこと
僕が捨ててきたすべてを


ほら顔上げて
きっと晴れるよ
みんなで笑いましょ

君が不安ならば
僕がそばにいるから
空が寒くても一緒にいれば暖かいさ


ゴミ箱の中幸せが1つその幸せをほおばった
どうして不平等に進んでいくのだろう?
そんなこと考えてもなるようにしかならない

当たり前の日々を幸せに感じれるように進もうよ


この不幸すら友と呼び
いっそ汚れてしまおうか
街行く幸せ人を恨む前に
やれることを少しづつやっていこうか


ほら顔上げて
僕たちがしているのは
幸せを配ること

他人から見ればこれは
きっと不幸と呼ばれるのでしょう
でも君が幸せならばそれでいい





いつかみんなで笑顔で笑って
幸せと呼べる日が来るのかな?
1人1人また1人冷たくなるよ
まるで通行人のように

でも僕はあきらめない
最後まで笑うよ
希望を信じて

幸せを信じて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

花売りチルドレン


混ざりすぎて誰が書いたのかわからないwwww
カーコ

閲覧数:25

投稿日:2013/02/04 14:50:38

文字数:494文字

カテゴリ:歌詞

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