空に舞った 僕と君を繋ぐ夢
夢になった 君が僕の心燃やしてたんだ
気づいたんだ 君を信じた心が明日へと繋いだ
だから今奏でるよ あの空の彼方へ
初めて出会えた日 君はくれた
忘れてた思い 音で響かせて
高鳴り弾んだ感情 溢れて幸せな愛情
あたたかな歌声が僕を包んだ
不安になって捨てた 1ページのストーリー
君は拾って 笑顔で真剣に歌ってくれた
ありがとう 幸せの音をくれて
いつまでも 僕らを支えてくれて
それはきっと 奇跡なんて容易い言葉じゃ収まらないね
「運命の歌」
喜びも悲しみも 君の横で
僕の想いを乗せ 君は歌う
笑い合って運ぶ 大好きな歌に乗せこの音届けて繋ぐよ
あの空の彼方へ
悔しくて泣いてた日 君は言った
「どこまでもついていきます。」笑ってくれた。
逃げたくて消えたくて でも諦めるなんて嫌だって
身勝手な僕に未来をくれた。
今度は僕が未来に繋がる歌を創ろう
空に舞った 僕と君を繋ぐ夢
叶えるんだ 君は僕の未来信じてくれた
ならば一層 この空の 殻を破って突き進もうよ
信じた音を捧げ さあ、この空に響け!
ありがとう 幸せの音をくれて
いつまでも 僕らを支えてくれて
それはきっと 奇跡なんて容易い言葉じゃ収まらないね
「運命の歌」
喜びも悲しみも この宇宙で
僕の想いを乗せ 歌は続く
笑い合って運ぶ 大切な歌に乗せこの音届け奏でるよ
あの空の彼方へ、あの空の彼方へ、
あの空の彼方へ。
オススメ作品
おいでませ私は愛を与えるティエンシーさ
どんな八苦でも怖くないように
人生相談乗ってあげるわ
朝が来て辛くてそのどうしようもない不安定さも
笑って全て受け止めていけるようになるんだ
生涯愛して今こそおどりゃんせ
そら案外なんとかなるさ
知らぬ百年先まで見通して
絶えず何年先まで待つんだい
もう...博愛ティエンシー 歌詞
冬ワレ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
親近感だとか 身近に感じるだとか
全部 馬鹿みたい
スカスカに開いた穴を
取ってつけたようなシリアス展開で
塞ぐだけじゃ痛々しいのよ
楽しいとこだけを見ていて!
って 言った君を見せたいから
なんか不満とも、言えなくて
だけどやっぱり やっぱり
カッコいいのが良いの...、
mikAijiyoshidayo
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想