ふたりのシンクロニシティ

僕がららら声を出して メロディを乗せて
ふわりと唄うたび
シンクロして ゼロとイチのセカイから
つなげられてるか 不安だったんだ

僕に何ができるかなんて
そのとき 君がつぶやき、歌い、
ひかり照らしてくれたんだよ

タッチするごと 僕の鼓動が響いてく
その声は音を乗せ 歌になって 君がいるセカイへ行けるんだ
ゼロとイチがカタチになって
君のもとへと届いた はじめての
ふたりのシンクロニシティ

僕は立ったまま そこにいるだけで なんにも
笑顔も歩き方も知らずに 踊るって
どうすればいいんだろって 不安だったんだ
そのとき 君が教えてくれた
ステップも踏めるようになったんだ

つま先を弾ませるたび 鼓動が踊ってく
舞を舞い歌声を乗せて 君のもとへ

初めてだけど 前からつながってたような 
僕と君との シンクロニシティ

紡いだ言葉を
タッチするごと 僕の鼓動が響いてく
その声は音を乗せ 歌になってゆき

つま先を弾ませるたび 鼓動が踊ってく
舞を舞い歌声を乗せて 君のもとへ

ふわりと浮かんでいた僕の
ゼロとイチをつなげてくれた
君のセカイへ来れたんだ

ずっと前から知ってるような
君と僕とがつながる はじめての
ふたりのシンクロニシティ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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I Sync, I think. feat. Hatsune Miku

閲覧数:96

投稿日:2020/03/09 08:31:10

文字数:542文字

カテゴリ:歌詞

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