カーテン越しでほどけた光が 琥珀色の湯気を映して
その向こうのあなたの顔がやけに 遠く見えてしまった
瞼越しのあの日の記憶は もう白昼の夢になって
明日の朝もあたしはまた囚われて水中で息をするの

ぱっぱっぱっ 過ぎていく時間は
残酷に 背丈を変えてって
どうしても 届かないあたしに
笑いかけるやさしさが痛い

いまあなたに捧げたいこの手は
心に触れるのにはただ足りなくて
すべてを壊してしまう言葉も
あなたはそれに気づかないの

理由だけ与えられた両手
同じ温度をなぞってちゃ足りなくて
初めての間違いが許されるなら
あたしにホントの名前で呼ばせてよ。


アン ドゥ トロワ
染みついた数多のしきたりと
指折り数えたあなたとの時間で
新たな感情を知ってしまった

閉じ込めたそれは色を落として
消せない解せないまま溶け出して
触れられないまま壊れそうでもう
知らないふりもできなくなって

ねぇ、あたしを置いてかないで!


ぱっぱっぱっ 過ぎていく時間が
残酷に ふたりを隔てて
どうしても とめどない想いが
あなたの声を求めているのです。


ぐるぐる回ってる 箱庭で踊ってる
繰り返しの中で 歪んで遠くなる

壊れてしまう あぁ 壊してしまう
望んで溺れるあたしを
どうか。
どうか!

いまあなたに差し出したこの手は
心に触れる前にまた透過して
すべてを壊してしまう言葉もまだ
飲み込んだまま。

いまあなたに捧げたいこの手は
心に触れるのにはただ足りなくて
すべてを壊してしまう言葉も
あなたはそれに気づかないの

理由だけで繋がれた両手
過去の温度をなぞっても足りなくて
初めての間違いが許されるなら
あたしにホントの名前で呼ばせてよ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

琥珀に溺れる。- Lyrics

琥珀に溺れる。/ ざっそぅ feat.可不
https://youtu.be/9kidNpyzSv8?si=qzEF4S1N4bwhlDmr

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投稿日:2026/06/06 16:22:32

文字数:727文字

カテゴリ:歌詞

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