君が見えると言うまで灯りをあげよう
どんな拙い言葉も重ねてみるから
酷い病も、一人芝居も、人一倍の気持ちも、
とびきりの旋律が風に乗り放たれる
光を満たして、その姿を見せて
ひとつを照らすオードはただひとつ
木陰で眠った寝顔を隠さないで
不揃いの僕らが紡ぎ出すただひとつ
安らかな顔で寝言で弱音を吐いたら
遠い草原で揺れている涙の欠片が
君を想って割れている
導を目指して、その示す方へ
まばゆい歌声に触れ脈を打つ
陽射しと僕との隙間を奪ったスペキュラ
もう二度とは砕けない強さで脈を打つ
君が見えると言うまで灯りをあげよう
どんな拙い言葉も預けてみせてよ
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
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