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オンガク
雪が降ると永遠を想うのは 静かすぎるからだろうか 冷たい空からはらはらり 時が止まったようで 君が居なくなるのが怖くても すべてに終わりというのはあって 永遠って愛しい言葉だ そうでしょう? 遠く、船の汽笛が鳴って 誰かが旅立つんだ 僕はどこにも行かないよ 行きたいところなんてないから 白い、冬は孤独を抱え 地面を覆いつくす 君はいつしか消えるのね そういう定めなのは解っていたけど 生まれ変わってもまた 逢えたらいいのにね この雪すら溶けていくのに 変わらないものなどなくて
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akari-A
途中まで作曲しましたが結局自分では使わないことにした詞です。
閲覧数:130
投稿日:2020/03/13 21:42:55
文字数:251文字
カテゴリ:歌詞
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