拝啓、晴天性の僕達へ

季節は今年もゆくあても無い
僕を置いてって夏を迎えた
道端に咲く花の種類が
いつもと違って気づいた

ため息が出るくらいの青い空は
僕を見て笑ってるようだった
僕の目はいつからか
錆び付いてしまったみたいだ

蒼天の下で何を思えば
正解をくれるの教えてよ
動かない秒針を捨てきれないの
諦めが悪い悪い癖だ

晴天性の僕達はまだ
子供のままでいたいから
自分に嘘をついたの
こうするしかなかったの

失った物を数え続ける
日々が重なって夢をなくした
未来のことや過去のことだけで
思想は埋まっているんだ

くだらないとはわかっているさ
夜が来るのが怖かっただけ
今日も何も生み出せなかったな
僕は無価値なんだろうか

憂鬱事だけ考えるのは
やめにしたいんだそれだけだ
ホントは皆と同じに生きたい
大人たちの同情はいらない

晴天性の僕達はまだ
子供のままでいたいだけ
叶うなら今日よ来ないでくれ
夏の空を犠牲にして

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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拝啓、晴天性の僕達へ 歌詞

先日投稿した曲「拝啓、晴天性の僕達へ」の歌詞です。

閲覧数:1,383

投稿日:2020/07/09 23:12:59

文字数:418文字

カテゴリ:歌詞

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