生まれ落ちた時から 全て覚えてるのさ
見たことも聞いたのも
香りも手触りも
小さい頃に初めて 食べた中華料理の
米の一つ一つの 味だって覚えてる
おかげさまで 頭の中
容量がいっぱいになってしまいそうだ
他の人よりも早く寿命が来てしまうんだってさ
それでも僕はチャーハンを食べる
今日も僕は今を積み重ねる
何事もなくただただ生きてく
終わりは いつかは やってくる
それでも僕はチャーハンを食べる
構わず普通の生活をする
そのうち 終わる 何秒前かになっても Ah...
終わりを想像するの これで何度目だろうか
迫る恐怖もしだいに あきらめへと変わったな
開き直った様に 笑みを浮かべるのは
考えすぎている 僕の得意技さ
世界一周の旅なんて 正直全く興味ないな
他の人よりも早く 終焉を迎えるだけなんだな
それでも僕はチャーハンを食べる
時代の流れに身を任せてく
死んだとしても世界は変わらず
普段通り誰か笑っている
それでも僕はチャーハンを食べる
構わず普通の生活をする
そのうち 終わる 何秒前かになっても Ah...
もしもこの世界に僕が存在した証拠を残せるなら
それだけでいい
そんなの無理だってわかってるけど
いつか残してくれる人が現れたらいいな
なんて思った日もあった
それでも僕はチャーハンを食べる
今日も僕は今を積み重ねる
何事もなくただただ生きてく
終わりは いつかは やってくる
それでも僕はチャーハンを食べる
構わず普通の生活をする
そのうち 終わる 何秒前かになっても Ah...
コメント0
関連動画2
オススメ作品
歌詞 1音ずつ完全割り当て(フル)
※
|=ノート区切り
**長音(ー)**は同じ音を伸ばす
促音「っ」は基本使わず、直前を短く
「ん」はn推奨
Aメロ①
いつかの子どもの頃に見た
い|つ|か|の|こ|ど|も|の
こ|ろ|に|み|た...満員電車で夢を見させて

赤ちゃん◎
1.
白黒でも
世界はいつだって一色だと
君はよく言ったから
重ねたって透けて見えるんじゃ
意味がないのかな?
嘆き 叫び 居たいと言うの
此処にあって囚われたまま
お綺麗なロックだねと
嘆くように吐き捨てる君が...、、、

mikAijiyoshidayo
Aメロ①
いつかの子どもの頃に見た
い(E3)|つ(G3)|か(A3)|の(G3)
こ(E3)|ど(G3)|も(A3)|の(G3)
こ(E3)|ろ(G3)|に(A3)|み(B3)|た(A3)
夕焼けのように焦がれていた
ゆ(E3)|う(G3)|や(A3)|け(G3)
の(E3)|よ(G3)|う(A3...満員電車で夢を見させて

赤ちゃん◎
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
その身を休めるために
この地を訪れた
涙は出てないけど
心は疲労していた
何にも癒されない
森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
落ちていく夢...旅人よ

ほむる
楽曲タイトル:真夏の夜のアンビバレントガール
作詞/作曲:のきまきかかの
ーーーー歌詞ーーーー
[セリフ]
あなたの全部壊してあげるね。
[Aメロ]
たい、たい、たい、たい、大概にしろよ その態度に
鬱憤限界突破 午前2時 始まるshowdown
あい、あい、あい、あい、「あいこでやんの」 その性分...真夏の夜のアンビバレントガール

のきまきかかの
クリップボードにコピーしました

ご意見・ご感想