A
それは それは 遠い昔の思い出 そう 光り輝く
やがて やがて 月日が流れようとも 色褪せることなく
B
五月 ある晴れた日 君を入れて 四人で遊園地へ
君は 気付いたかな いつもよりも 少しお洒落したの
S
ジェット コースター君の隣 ドキドキ したのは怖いからじゃない
揺れる 観覧車の中四人 眺めた あの日の夕焼けを 忘れない
A
それは それは 遠い昔の出来事 そう 甘く切ない
やがて やがて 月日が流れようとも 色褪せることなく
B
二月 雪の降る日 君のために 手作りのチョコレート
渡す 勇気なくて 何も言わず ポストの中入れた
S
あのね それ私が作ったの 気づいて ほしいなんて言えないから
君は いくつチョコもらえたかな なんてね 探り入れた私の初恋
C
それは 遠い昔の出来事 あの日に 戻ることはもうないけど
長い 時間が経ったとしても ふとした 時に思い出すこの頃
S
今は それぞれの道を歩み 互いに どうしてるか知らないけど
いつも 思い出す少年少女時代 青春の記憶よ いつまでも
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以下、ボカロ入れ用歌詞
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A
それわ それわ とおいむかしのおもいで そお ひかりかがやく
やがて やがて つきひがながれよーとも いろあせることなく
B
ごがつ あるはれたひ きみをいれて よにんでゆうえんちうぇ
きみわ きづいたかな いつもよりも すこしおしゃれしたの
S
ジェット コースターきみのとなり ドキドキ したのわこわいからじゃない
ゆれる かんらんしゃのなかよにん ながめた あのひのゆうやけを わすれない
A
それわ それわ とおいむかしのできごと そお あまくせつない
やがて やがて つきひがながれよーとも いろあせることなく
B
にがつ ゆきのふるひ きみのために てづくりのチョコレート
わたす ゆうきなくて なにもいわず ポストのなかいれた
S
あのね それわたしがつくーたの きづいて ほしいなんていえないから
きみわ いくつチョコもらえたかな なんてね さぐりいれたわたし のはつこい
C
それわ とおいむかしのできごと あのひに もどることわもうないけど
ながい じかんがたったとしても ふとした ときにおもいだすこのころ
S
いまわ それぞれのみちをあゆみ たがいに どおしてるかしらないけど
いつも おもいだすしょーねんしょー じょじだい せいしゅんのきおくよ いつまでも
青春ノスタルジア
ぽてとくん
http://piapro.jp/t/8_q3
が歌詞募集したら応募予定の作品です。
社会人の皆さん、たまには、青春時代を思い出してみましょう。
なんとなく、私の中で青春は高校生のイメージですが、今回は小中学生くらいをイメージして書いています。
小中学生だって、立派に悩んだりドキドキしながら恋愛しています。
テーマは、「社会人がふとした時に思い出す小中学生時代の青春の記憶」です。
恋愛要素も入っていますが、あくまでノスタルジー的な切なさを推して行きたいです。同窓会とか、タイムカプセルとか、そういった懐古の情がメインですね。
小学生のときの初恋を10年20年引きずる人はそんなに多くないと思いますが、それでも初恋を忘れる人はいないと思うので。
こんなこともあったな…とか、あなただけのストーリーを思い出していただけたらと思います。
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