いつものように 家の近くをね歩いていると 
見慣れぬ猫が まわり見回してまごついていた
迷子になった 猫を見ていて気づいたのまるで
私みたいと どんなふうにね 生きればいいのか迷ってる
巡りゆく季節 変わり目のこの時期は 人恋しくなりがちなのよ
あなたとね一緒 ならば寂しくはないからね 共に歩もう

散歩のために 池の近くをね歩いていると
一匹だけの 渡り鳥が池に浮かんでいた
寂しそうで 多分群れからはぐれたのかなと
私あなたと はぐれないよう その手をしっかり握りたい
あなたがねたとえ 歩みが遅くなって しまってもね構わないから
あなたとね一緒 ならば寂しくはないからね 共に歩もう

たとえ二人の 進む先にね 困難な事あってもね 乗り越えていくから
巡りゆく季節 変わり目のこの時期は 人恋しくなりがちなのよ
あなたとね一緒 ならば寂しくはないからね 共に歩もう
あなたがねたとえ 歩みが遅くなって しまってもね構わないから
あなたとね一緒 ならば寂しくはないからね 共に歩もう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

季節の変わり目

malkaさんの曲への歌詞応募です。
https://piapro.jp/t/oJUy

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投稿日:2025/12/09 14:20:25

文字数:444文字

カテゴリ:歌詞

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