否定なら構わない 自業自得成れの果て
意味なんてなくていい 心はもう君の掌
自尊心保てない 摩訶不思議な嘘の裏
罪人が罪を狩る 命綱と自己犠牲が

僕を試そうとしてる 心を壊して欲しい

苦しむ姿はまるで愛の深さの理解を超えて
貪欲に欲しいと願う程強く命を削るような叫びが
共鳴する 道連れの花となれ

優しさのからくりは腹の底に目が三つ
悲しみを捕食する 希望だって君のご馳走

何を奪おうとしてる? そんな真っ直ぐな視線で

勝手なイメージから始まる 世間は縄張りだらけ
イライラを抑えて誠実ぶって心を開かせても相手もまた同じ 僕の手は綺麗なまま

強さなどそんなものはない 弱さは弱さで
そのままの意味 ごまかせない

どんなに傷をつけ合っても素直になればいいけど
居心地が悪くてレッテルは深く入れ墨のように刻まれる

苦しむ姿はまるで愛の深さの理解を超えて
貪欲に欲しいと願う程強く命を削るような叫びが
共鳴する 道連れの花となれ

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道連れの花となれ

AZUハル玄米茶様の歌詞募集への投稿です。
どんな道を通って来たとしてもそれには意味があってもう過去の事で自分なりに考えて解決すれば良いという意味があります。

閲覧数:480

投稿日:2021/06/14 00:06:38

文字数:419文字

カテゴリ:歌詞

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