雨音のSymphony
カーテンの向こうで
街の喧騒に
消える人達
何処へ帰るのだろう

真夜中のSerenade
薄灯りの下で
悲しい歌声
口ずさんでは
写真を見つめていた

ここにいるよ、と笑った
あなたの横顔が浮かんで
わたしは今もこの部屋で
思い出の積み木を重ねる


夏の日のStory
小説のような恋
無邪気な程に
子供のように
心を踊らせてた

冬の日は2人で
煌めく街の隅
小さな部屋で
温もりの中で
1つの愛を見た

わたしの知らない世界を
教えてくれたあなただから
今でも1人思い出しては
積み木のように積み上げる

運命なんて
どうでもよかった
奇跡だなんて
笑ってしまうな
でも全部全部
嘘じゃなかった


どこにいるの?
とわたしは
あなたの名前を呼んでは
記憶の中の笑顔まで
涙で滲んでしまいそうで

積み上げたこの積み木も
いつかは崩れてしまうかも
その時になればわたしも
顔を上げられる気がする

今はそんな気がする

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ツミキツミ

どうか崩れないように。

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投稿日:2025/09/21 08:16:18

文字数:424文字

カテゴリ:歌詞

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