オススメ作品
もっと見る虹色の蛇が泳ぐ 蒼穹の天井
雨漏りしてるんだって 手抜き工事だから
欠陥だらけのこの世界 いらいらしてたまんないよ
ひっくり返してしまいたい ハナからやり直そう
私が一から作るなら 完全無欠にしてみせましょう
まずは一から言葉から 形を作って色を塗る
A B C D E F G いろはに...にじいろのへび

kiiichi
不意に見上げた夜空の星
昔々のたんざくを 思い出して
「叶わなかったな」なんて
ぽつりと呟いて
悲しかったのか 何なのか
何一つ 分からずじまい
醒めたら終わる夢
みたいなものかな 願い事なんて...たなばたセブン

kiiichi
雨の音が耳をぬらす 心の中にこだまする
あの人も今同じ音を 聞いてるのかな
青い色彩の町の香り香って
緑色の言葉 何処に届くだろう?
いつもの道 タバコ屋と電気屋の間の路地
ボロボロのトタンの下 真っ黒けの猫が雨宿り
青い色彩の町の香り香って
緑色の言葉 何処に届くだろう?
汚れきっ...雨音色

kiiichi
斑な空想の種 芽吹いて静かに育つ
ぽかんと空いた穴は 古くさいカタコンベ
少数点の樹海に向かう
孤独な孤独なインターチェンジ
見えてた あの景色
もう一度 もう一度
遠くの町は何故か 綺麗で尊く見える
鉛色の大空を ムクドリが支配する
さもしい心の腐った詩人は
レトルトパックで涙を売る...ノスタルゴースト

kiiichi
夏のきらめきの中に埋もれて
ゆらゆら揺れてる電波塔
頭の中を真っ白に染める
うだるような熱 溶けてしまいそう
ああ そっと風が今にも
私の頬を撫で どこかへ駆けてく
何の意味も分からず 何の答えも出せず
忘れるばかりで からっぽのまんまで
いろんな事 思い出しては忘れ
無くしてく記...Miktronica II

kiiichi
悲しい風が吹く朝
めくり忘れたカレンダー
誰のためでもない時間が
凄まじい勢いで
解決策なんて考えるのも飽きた
居心地が悪い
面倒なことから全部逃げ出してしまいたいよ
一人で
簡単なこと とても簡単なこと
でも私には出来ない...アナログ

kiiichi
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