深夜に目覚めて寂しくなって
連絡するけど返事はなくて
そこで僕はギター奏でるんだ
メトロノームと音で語るんだ
ありがと、いつも
当然あの子は夢の中で
そこにもどこにも僕はいなくて
気持ち膨らむほど言えぬ言葉
メトロノームになら言えることが
あいしてるよ、と
月の引力で僕は夜を舞って
想像の闇の中 全てのテンポを感じ
いつか重ねたい 響き合う瞬間はある
昼間言えなくて溜める悔しさ
夜に酒呑めば 涙味だ
どうせ駄目なんだろう 僕のリズム
メトロノームは違うと首振る
モット タイワシヨウ、と
月の引力で僕が夜を舞えば
想像の海の上 メトロノームはカッカと笑う
そして進んでいく 全てを音に変えて
宇宙をつつみこむよ
誰も孤独にならないように
オススメ作品
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
ダンス ダンス 死体が踊り出したら
ダンス ダンス バグみたいな何か
ダンス ダンス 気分はまるでスリラー
ダンス ダンス キミの頬にキスをする
キミの涙 見飽きたんだ
泣けば許されると思ってるの?
キミがしたこと 全て僕のせいにして
キミが決めた 決まりごとは
いつもキミから破っていた
僕はずっと...◯体が踊り出す
シト
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
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そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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