この 醜き心に 
その麗しき身を
壊れないように写す

かの 汚れた記憶を
あの 頂きより
永久-とわ-に散らせたい

美しき桜のように
凛とした恋をして
未練を残すような
終末を刻みたくはなかったの
彼を思い出さないように
桜の花だけただ想うの
桃色をした貴女も
私を笑うの?


否、それは誤りで
そばにいてくれた
でも 長くは続かない

また ひとりになって
冷たい部屋で
ただ時を過ごすの?

でも、
「永遠に咲き続ける花はない。
それは失なった恋も同じよ」
風に揺らぎ彼女はそう言った
なんで貴女は
こんなに優しい?


終わりなき出会いがあって
花が散るその時まで
光を灯すような
終焉-おわり-を迎えた

美しき貴女は強くて
醜き私とは違った
その証を残すような
花弁(はなびら)を刻んでくれた
貴女を必ず忘れないように
桜の花だけをただ想うの
桃色をした貴女は
私の憧れだ

美しく桜の涙
夜風に逆らうように
自らの意志それだけで
ただ自由に舞うの

来年も再来年もまた違う
貴女に出会えるから
生き続ける
今度は私が守ってみせるから
また貴女が花を咲かすまで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

桜と共にある唄

初めて歌詞応募しました!
お話は、失恋した主人公が桜の精霊?的なモノに出会うという感じ

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閲覧数:239

投稿日:2013/04/06 20:51:37

文字数:489文字

カテゴリ:歌詞

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