膨れあがった水風船が
ぼとりと落ちて 瞬間、弾けたの
重いと言われてしまうくらいなら
すべてほっぽって浮かんでいたいな
空気よりも もっと軽く
ただ上へ、上へ
◎ああ、あの蒼に飛びこめば
どこまでも自由になれると思ったの
(Ah)でも、風に乗らなくちゃ
あたしひとりじゃ何処へも行けないわ
夢見がちな現実逃避
逃げることしか考えていないの
― そうだ身軽に生きていけたのなら
どれも手放せやしないくせに
◎ああ、あの蒼に飛びこんで
むなしく消えてしまう気はないから
本当(ほんと)は文句なんてない
きれいな空を見るのが好きだった
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