痛みがひどくてしんどくて
そんな夜こそこの言葉!
「ペイル、ペイル、灯をつけて!」
窓辺で三度唱えたら
「君の痛みはどこなんだい?」
魔法使いが歌いだす
不思議なライター引っかけて
真っ黒マントで空を飛ぶ
君の心が痛むなら
「黄色い灯りをつけましょう!」
「お日さま浴びてる思い出が
君の明日にあるように」
傷がうずいて寒くって
けれど泣けないそんな時!
「ペイル、ペイル、灯をつけて!」
おでこで窓辺を叩くのです
たとえ言えない痛みでも
「痛いことには変わりなし!」
「心を燃やすその傷で
君は明日を描けるよ」
「ペイル、ペイル、灯をつけよう!」
魔法使いが歌いだす
「ペイル、ペイル、君の灯だ!」
明日の夜空の種火ちゃん
コメント0
関連動画0
オススメ作品
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
窓の外から見える景色の色は今
めまぐるしく変わったな
初めて見た懐かしいあの頃の景色は
見る影もない
何だか
冷たく感じる
気のせいかなぁ?
違うといいけど
時間と共に変わってく
窓から...窓から(応募用)
月想音(るおん)
夏の終わり告げる茜空
菫色と混ざり合い
夜の帳が降りる
澄んだ風 優しくそよぎ 身を包む
若葉の香りが 心地いい
今日はワタシと君の 特別な日
小さな幸せ 可憐に咲いた 大切な君へ
ほら見て 青い海が キラキラ
星よ瞬け 星に願いを
この歌が届きますように...アイ 歌詞
ミルキィ
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想